[学校法人入交学園 あたご幼稚園]│教育方針
「子どものための幼稚園」をモットーに子どもたちが健康で明るくのびのびと生活できるように願っています。クラスや担任は決まっていますが、自分が全ての園児の担任であるという気持ちで接しています。
幼稚園という集団生活ならではの遊びを重視し、遊びの中で喧嘩したり、悩んだり、葛藤することで、人との関わり方や、譲り合い、思いやりの気持ちが育ちます。又、数の対応や文字に興味を持つ刺激を遊びの中から得られるような援助をしています。広い園庭で全身を使って遊ぶことにより、脳を刺激し、筋肉の増強をはかり、心身共に健康なお子さんに育ってほしいと願っています。
幼児期に沢山の本に親しみ、お話のイメージを広げ、この時期ならではのメルヘンの世界で充分遊んで欲しいと願っています。そのために保護者の方のご協力を得て、2学期からクラス文庫の貸し出しをし、親子でゆっくり親子読書を楽しむ触れ合いの時を奨励しています。
お子さん自身に「自分の幼稚園に行く」という目的意識を持たせて、親子で登園するように奨励しています。降園は所定の場所まで各コースに分かれて交通安全指導をしながら教師が送っていきます。園外保育でも道路の歩き方、横断歩道の歩き方等を指導し、毎日の積み重ねによって交通ルールが身につくように奨励し、園バスは運行していません。
★教師はつまずかないように教え込むのではなく、つまずいた時にどうすれば乗り越えられるのか子どもが“気付き、考えられる”ように心を支え、援助していきます。
『のびのび』とは・・・
わがままな子を育てるのではありません。又、放任ではありません。「のびのび」した子どもとは、集団の中でルールを知り、いろいろな人達と気持ちよく生活し、その上で自分を出し、自分のやりたいことを実現している子どものこと、つまり自由の中で「責任」を持って行動している子どもの姿のことをいいます。
 
◎直接体験から文字や数量の興味、関心へ
子ども達は様々な遊びを通して好奇心や探求心を抱くようになります。紙芝居や絵本を読んでもらったり、遊具を片付けたりする中で、文字や数量、形の必要性に気付いていきます。あたご幼稚園では、ことば遊びやお店ごっこ、郵便ごっこ、かるた作り、お芋の重さや大きさを比べ、砂場でだんごを並べたり…等々日常の遊びの中で数量、文字に興味を持ち「自分のモノ」にしていけるように働きかけたり、環境を工夫しています。
 
◎当番活動を通して思いやりと責任感と自律心を
生活当番、小動物の飼育当番、外当番活動などを通して、子ども達は責任感や自律心などを自然に養われていきます。
自分だけがよいのではなく、友達への思いやり、小動物の飼育や世話を通して命の尊さを知り、友達のために自ら行動することの大切さに気付いていきます。
 
◎園外保育、身近な自然と遊ぶ
街中にある幼稚園であるため園内とは違った環境の中で身近な自然に触れることを目的とし、近くの児童公園に遊びに行きます。四季折々の自然に親しみ、季節の変化にも気付いていきます。
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